部屋探しの経験を懐かしむ

今時考えられないような、オンボロ物件に住んでいる。部屋探しをして引越さないと気が狂うほど、雨漏りや隣の騒音など問題が山積み。もう部屋探しをすると、硬く決めて行動を開始する。

案内に促されて付いて行き、一件目の説明を受ける。そうだよなぁ、部屋探しってこんな感じだったよなぁと、すこし懐かしい気分になったりする。ここは家賃がやや高めだが、設備がしっかりしていてオススメ物件とのこと。完璧ではないが防音効果もあるらしい。こちらの話を聞いて選んでくれたところだ。確かに綺麗だし広いし、収納や設備も申し分ない。払えないほど高いというわけでもないし、ここに決めてしまおうか…?いや、じっくりいこう。

部屋探しの意味が無くなってしまう

二件目は少し築年数が気になる、古めの物件で当然安い。まぁいくら少し高めでもいいと言ったって安いに越した事はないからな。しかしそうは思っても、実際見てみるとさっきのと落差がありすぎて、汚れとかが目立つ。内装はリフォーム済みだけど、古さは隠しきれていない。順番間違ってないか?戦略なのか?う〜ん…ここだと防音は期待薄だろうし厳しいかなぁ。これでは部屋探しをする意味が無くなってしまう。いくらじっくりと言ってもここは無いな。よし、次行こう次!

部屋探しの途中で欲が出てしまう

そして三件目。予定ではここで最後だ。少し疲れてきた。悩んで頭を使うし大変だな、部屋探しは。ここは…家賃は前の2つの中間ぐらい。職場には一番近い。少し安いだけあって設備は最初ほどではないが、それでも普通の生活に困らないだけのものは、しっかりと備わっている。そして何と言っても駐車場付きというのが魅力的。運転免許は持っているし、実はそろそろ車が欲しいと思っていたところでもあり…。見た感じも良さそうだし、よし、ここに決めよう!

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