部屋探しを簡単に終わらせると失敗する

今時考えられないような、オンボロ物件に住んでいる。部屋探しをして引越さないと気が狂うほど、雨漏りや隣の騒音など問題が山積み。もう部屋探しをすると、硬く決めて行動を開始する。

そう決めて始めた部屋探し。やはりまずは住宅情報誌から攻めていくべきだと思い、通勤途中に貰ってみた。家賃は今の倍ぐらい出してもいいと思っている。大学時代と違って今はちゃんとした稼ぎだってあるし少しぐらい良いところに住んだっていいでしょう。そう思ってページをめくっていくと、やはり予算を上げると色々と条件の良いところも多いようだ。でも早まってはいけない。何度も引越しをするのはやはり面倒なので今回の部屋探しはじっくり選ぼう。

部屋探しを諦めるワケにはいかない

帰宅してから今度はインターネットで部屋探しをしてみる。友人がそうやって素晴な物件を見つけたと言ってた事があったからだ。どうやって探していいのか分からないのでとりあえずそれらしい言葉で検索。何か余分なものまで引っかかっているけど…見極めが大変だな。やっぱり面倒だなぁと思っていると、また隣からギターの音が聞こえてきた。あぁ…やっぱり諦めては駄目だ。快適な生活や心地よい二度寝を手に入れる為にも頑張らねば。

部屋探しをしてるのがバレる

仕事の空き時間なんかにも情報誌を広げて見ているので、同僚にも部屋探しをしていることがバレたようだ。仕事に慣れてきたかと思ったら早速引っ越すのか〜?なんて先輩にからかわれたりもする。決して嫌味とかではなく可愛がられているんだと思う。本当に働きやすい職場だ。引っ越しをしてストレスが減ったら、もっと気持ちよく良い仕事が出来るようになるだろうな、と決意を新たに再び情報誌に目を通す。普通は仕事でストレスが溜まるものなんだろうけど。

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